出雲大神宮

出雲大神宮

出雲大神宮

いずもだいじんぐう

新型コロナウイルスに伴いマスク着用や御参拝前後の手洗い・手指消毒など、感染拡大予防にご協力をお願いします。
  • 【真名井の水】
    出雲大神宮の境内からは「天下の名水なり」と紹介されている「真名井の水」が湧き出ています。とても冷たく、おいしい水で水を汲みに来る参拝者の方々が多く訪れます。

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  • 【夫婦岩】
    出雲大神宮には大国主命(おおくにぬしのみこと)とその后神でもある三穂津姫命(みほつひめのみこと)が祀られており、縁結びにかなりのご利益があるとされています。
    境内には縁結び祈願をかける御神石・夫婦岩があります。

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  • 【しあわせ、なでうさぎ】
    体をなでることで幸せが訪れると言い伝えられている「しあわせ、なでうさぎ」。
    可愛いうさぎが一ノ鳥居の前でお出迎えしてくれます。
    是非、幸せを祈ってなでてみて下さい(*^^*)

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【出雲大神宮の歴史】
出雲大神宮は社伝によると和銅2年(709年)10月21日に社殿が建てられたとされ、なんと1300年以上の歴史を持ちます。大国主命(オオクニヌシノミコト)と后神である三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)が祀られています。
【兼好法師著『徒然草』】
「丹波に出雲といふ所あり。大社を移して、めでたく造れり。」
兼好法師著『徒然草』第236段の冒頭ですが教科書にも載る程の有名な話なのでご存じの方も多いのではないでしょうか。この“出雲といふ所”がこの出雲大神宮なのです!
【旧称は「出雲神社」】
現在、島根県にある出雲大社は古来から“杵築大社”と称していました。
出雲大社は明治時代に至るまで「杵築大社」を称していたため、江戸時代末までは「出雲の神」と言えば出雲大神宮(出雲神社)を指していたとされています。それゆえに「元出雲」とも呼ばれています。
《本殿は国の重要文化財に指定されています》

【境内のハートマーク】
ハートマークの正体は《猪目(いのめ)》と言うそうです。
猪目とは建造物から身近な器物まで広くみられるハート形に似た文様のことで、これが猪の目に似ているところからの呼称だそうです。
このハートは落ち葉等で形が作られており中には小さなハートやウサギが(*´▽`*)
参拝の際は是非探してみて下さいね(^^)/

営業日 参拝自由
営業時間
料金 参拝自由
支払い方法
定休日
電話番号 0771-24-7799
住所 〒621-0002 京都府亀岡市千歳町出雲
駐車場 参拝者専用大駐車場あり
駐輪場(自転車バイク) なし(専用はありませんが駐輪は可能です)
アクセス 【お車】
京都縦貫道 千代川ICから約8分
【電車・バス】
・JR嵯峨野線「千代川駅」より京阪京都交通(バス)で「出雲神社前」にて下車すぐ
・JR嵯峨野線「亀岡駅」(JR亀岡駅前北口ひろば6番のりば)より京阪京都交通(バス)で「出雲神社前」にて下車すぐ
所要時間 約1時間
エレベータ有無 なし
エスカレータ有無 なし
バリアフリー有無 一部あり
授乳室有無 なし
トイレ情報 和式・洋式・ウォシュレット
階段 少ない
飲食店 なし
飲食物の持ち込み 基本的に境内での飲食はお控え下さい
自動販売機 あり
お土産店、売店 なし
御朱印 あり
Wi-Fi なし
喫煙所 なし
予約が必要な事項
エアコン完備 なし
天候での影響 あり
近隣コンビニ なし
ホームページ http://izumo-d.org/index.html
その他
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