出雲大神宮

出雲大神宮

出雲大神宮

いずもだいじんぐう

新型コロナウイルスに伴いマスク着用や御参拝前後の手洗い・手指消毒など、感染拡大予防にご協力をお願いします。

注意事項

【重要】ご参拝の皆様方へ 新型コロナウイルス感染拡大予防に伴う対応について



・授与所(授与品)、ご祈祷は通常通り行っております。

・手水舎の柄杓は使用できません。御神水の流水にてお清め下さい。

・ご朱印につきましては当面、紙のものでのご対応させていただきます。

 又、当宮オリジナル朱印帳を新たにお受けになられる方には、ご記帳済みのものをお渡しいたします。

・神社職員につきましては、ご参拝者様や職員への感染予防の為にマスク着用にてご対応させて頂いております。

・社務所に消毒液をご用意させて頂きました。どうぞご利用下さい。



 



《出雲大神宮よりお願い》



一,社殿重要文化財の為、火気厳禁



一,清浄な神域の為、境内禁煙



一,カート・荷台乗入れ禁止



一、犬・猫などのペットの立入禁止



一、境内にての物品販売の禁止(許可を除く)



 



各、行事・祭事について詳しくは出雲大神宮社務所までお問合せ下さい。

行事情報

月次祭(つきなみさい)

毎月必ずご斎行されるお祭りです。
月次祭では大神様に神恩感謝の意を捧げ、 繁栄や健康安全を祈願いたします。
誰でも自由にご参列いただけます。(午前10時よりご斎行いたしますので、午前9時30分までに社務所にて受付をお済ませ下さい)

期間 毎月1日斎行
時間 午前10時
入場料関連
その他

真名井の水(まないのみず)感謝祭

御神体山から湧き出る大地の恵みと大神様に感謝を込めて御祈願致します。
皆様もご参列頂き御神水の恵みと神様の御神縁に感謝を込めましょう。

期間 毎月第四日曜日
時間 午前11時斎行
入場料関連
その他

えんむすびまつり

ご本殿にて縁結びのご祈祷をお受け頂き、その後お頒ちします赤い糸を夫婦岩に結んで素敵なご縁を結ぶようご祈願致します。

期間 毎月第四日曜日
時間 午后2時斎行
入場料関連
その他

歳旦祭(さいたんさい)

1月1日に行われる神事で、年始を祝う宮中行事です。
大神様に感謝し、皇室・国家・国民及び氏子崇敬者の加護を、
また五穀豊穣を祈願いたします。

期間 1月1日
時間 午前7時より
入場料関連
その他

元始祭(げんしさい)

歴代の天皇の皇位と皇室の弥栄国家安泰を祈願する神事です。

期間 1月3日
時間 午前9時より
入場料関連
その他

粥占祭

小正月の1月15日には粥占祭(よねうらさい)が斎行されます。
この神事は古くから当宮に伝わっており、夜前、神饌所で宮司による火入れ神事(浄火)が行われたあと、秘伝の方法により小豆を混ぜた粥を炊き上げます。

用意した3本の竹筒には、それぞれに一、二、三と刻み込みます。
一は早生(わせ)、二は中生(なかて)、三は晩生(おくて)を意味しており、その中に入っている米と小豆の量で一年の稲の収穫豊凶を占います。

期間 1月15日
時間 午前7時斎行
入場料関連
その他

節分祭・祈祷木焚上式

節分は季節の節目の事を指し、立春前の節分は邪気が流行り疫病が蔓延すると言い伝えられ、節分祭は邪気や疫病を祓う祈願とされてきました。節分祭にて使う豆には「魔を滅する」と言われ邪気や厄を祓うと言われており、御祈祷済みの福豆をご参列者に授与いたします。
【節分祭祭典終了後】 祈祷木焚上式
節分祭祭典後は、正面表参道において当宮古来の心願成就の神事「祈祷木焚上式」が執り行われます。全国のご崇敬者様よりお預かりした護摩木を、宮司が祝詞を奏上の間、神職の手によって火炉にくべられ、大神様に願いをこめてお焚き上げされます。

期間 2月3日(節分の日)
時間 10時30分~
入場料関連
その他

紀元祭(きげんさい)

2月11日は初代天皇(神武天皇)が即位された日で、日本の建国と平和を祈念する祭典です。

期間 2月11日(建国記念の日)
時間 午前10時より
入場料関連
その他

鎮花祭(ちんかさい)

鎮花祭は疫病と干ばつを鎮め病気平癒と雨乞いの神事で、平安時代より千年余り続いています。
桜花の香る春うららかな4月18日には鎮花祭が盛大に斎行されます。
古来、花の飛散に伴って疫病が蔓延すると考えられ、これを鎮める為に行われてきたのが「鎮花祭」です。祭典には拝殿に於いて、雅楽の厳かな調べにあわせて巫女による浦安の舞が優雅に奉奏されます。

期間 4月18日
時間 午前10時より
入場料関連
その他

御田祭(おんださい)

出雲大神宮の周辺は古来より稲作地域として知られておりますが、
我が国は瑞穂の国として栄え、
「御田祭」は宮中の神田で豊作祈願の祭典として執り行われています。
当宮では昭和の始めに執り行って以来途絶えておりました「御田祭」を、
平成24年に84年ぶりの古儀復活を致しました。

期間 御田祭斎行日は当宮1月15日にご斎行される「粥占祭」の占いにより、宮司が決定します。
時間 午前11時より
入場料関連
その他

夏越大祓(なごしのおほはらへ)

大祓は古来より続く伝統行事で、年2回行われます。
半年に一度積もった罪穢れ・悪疫を人形(ひとがた)に託し、本来の健全なる心身に立ち返る神事です。

期間 6月30日
時間 午后2時より
入場料関連
その他

七夕祭(たなばたさい)

短冊に願いを込めて神様の笹に吊るせば、皆様の心のご縁をお結びくださるでしょう。
皆様のお幸せを心よりお祈りいたします。
短冊は社務所にございます。
ご入用の方は社務所までお越し下さい。

期間 7月7日
時間 午後2時斎行
入場料関連
その他

秋祭 (法會)(あきまつり(ほうえ))

江戸末期まで当宮内に「神宮寺」が置かれておりましたが、明治期の廃仏毀釈の名残として、歴代宮司神職、氏子総代物故者などを供養する追善供養の一環として、毎年お盆の時期にご斎行いたします。

期間 8月16日
時間 午後2時より
入場料関連
その他

例大祭(れいたいさい)

社殿創建が和銅2年10月21日と伝えられており、この日を以って例祭斎行の日と致しております。
氏子崇敬者が祭典に参列して厳かに行われます。

期間 10月21日
時間 午前10時より
入場料関連
その他

七五三詣(しちごさんもうで)

七五三とは子供が無事に成長した事を大神様に感謝し祝福する儀式で、
女七歳、男五歳、男女三歳の子供が産土(うぶすな)神社に参詣し、
更なる神の御加護を祈念する儀式です。

期間 11中終日
時間
入場料関連
その他

新嘗祭(にいなめさい)

新嘗祭は、宮中行事として全国の神社で毎年11月23日勤労感謝の日にご斎行される大祭です。
その年に収穫された新穀をお供えして五穀豊穣を感謝する神事です。

期間 11月23日《勤労感謝の日》
時間 午前11時斎行
入場料関連
その他

師走大祓式(しわすのおおはらえ)

大祓とは私達が半年間、日常生活において知らず知らずに人を傷つけたり、罪を犯したり穢れに染まりがちな為、祓い清める神事です。

期間 12月31日
時間 午后2時より
入場料関連
その他
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