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【0系新幹線】
博物館に入ってまず目に止まるのがこの0系新幹線!
昭和39年に誕生した0系は東京~新大阪を3時間10分で運行していました。
この0系の前では記念撮影もできますよ!
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【103系電車】
かつて、大阪環状線で活躍していた103系電車。
車内見学が出来、今では見られない扇風機もあります。
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【0系新幹線運転室】
プロムナードを本館に向かって進んで行くと運転室に入る事が出来ます。
電車好きから小さなお子様までテンションが上がるのではないでしょうか。
実物の新幹線の運転室に入れるのはレアですよ!
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【本館入口】
本館1Fに入ると500系新幹線電車・月光(クハネ581形)・雷鳥(クハ489形)がお出迎え。室内にも実物車両が展示さてれおり、とても大迫力!
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【鉄道のあゆみ】
本館1F入って右側では鉄道のあゆみが展示されております。
鉄道が日本にどう伝わり、どう発展を遂げていったのかが勉強できます。
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【日本で最初に製造された大型電気機関車】
このEF52形電気機関車は1928年(昭和3年)に鉄道省とメーカーの共同設計によって製造された最初の大型電気機関車です。
幹線旅客用列車として活躍し、1号機は1978(昭和53)年から交通科学博物館で保存・展示されています。
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【昭和乃駅】
昭和の時代にあったような駅舎を再現してあります。
今ではこのような駅舎もほとんどなくなりご年配の方にはとても懐かしく、若い方にはレトロに感じるのではないでしょうか。
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【鉄道車両の基礎知識】
実物のレールや車輪等が説明付きで展示されており、鉄道車両等の基礎知識を学ぶことが出来ます。実際に動かしてみたり体験できる展示もあるので楽しく学べますよ。
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【車輪とレール】
車輪とレールの仕組みを模型にて体験する事が出来ます。
車輪の形がなぜ今のような形なのか、実際試してみると納得です。
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【扉とパンタグラフ】
普段は絶対に体験できない扉の開け閉めとパンタグラフの上げ下げが体験できます。車掌さん気分で扉を開けたり閉めたりできます。
楽しいのでずっとやってしまいそうですが順番は代わりましょう!
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【車両を下から】
車両を下から見た事はありますか?
車両を下から見るのは不思議な感じもします。普段は絶対に見れない光景を是非。
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【踏切】
館内には踏切も。
普段住んでいる場所によっては踏切にはあまり出くわさない小さなお子様もここで踏切のルールや横断する際の注意点等を学んでみては。
(実際に遮断機が下ります)
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【鉄道模型】
館内には数か所に沢山の鉄道模型が展示されています。
電車好きにはたまらない光景です。好きな電車を探してみては。
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【指令所】
多くの列車の運行管理するための指令所。
ここで信号やポイントをコントロールしています。普段は見れない機械を見る事ができます。