京都水族館の観光、見どころ2 山紫水明 | 京都の観光地、旅行情報を掲載観光情報のポータルサイト

「動物園・水族館における新型コロナウイルス感染対策ガイドライン（暫定版）」などの関連する団体のガイドラインに基づいて、一時間あたりの入場者数の制限や、入館前の検温、定期的な換気などの「三密回避」と「衛生管理対策」が行われています。‌

京都水族館の山紫水明エリア

アジメドジョウ、ミナミイシガメなど京都特有の生物が展示されています。
絶滅しそうな希少生物の情報も展示されていて、環境破壊によりどれほどの生き物に影響が出てしまうのか実感が持てます。
この生き物たちが居なくならないようにしましょうね。
ミナミトミヨは背に棘を持ち、巣を作って産卵するトゲウオの仲間です。
かつて京都府南部と兵庫県の一部の地域に生息していたそうですが、都市開発により小川や芹田がなくなって、1960年代に姿を見なくなりました。