京都水族館の観光、見どころ1 京の川 | 京都の観光地、旅行情報を掲載観光情報のポータルサイト

「動物園・水族館における新型コロナウイルス感染対策ガイドライン（暫定版）」などの関連する団体のガイドラインに基づいて、一時間あたりの入場者数の制限や、入館前の検温、定期的な換気などの「三密回避」と「衛生管理対策」が行われています。‌

京都水族館の京の川エリア

エントランスを入ってすぐ目に飛び込んでくるオオサンショウウオです。
国の特別天然記念物に指定されている在来種も展示しています。「生きた化石」「世界最大級の両生類」と呼ばれています。
オオサンショウウオは夜行性だそうで、あまり動かずにじっとしていますが、ずっと観察しているとゆっくりと動く姿が見られます。
展示水槽の中では全長156センチ、体重33キロが1番の大きさを誇っています。
想像以上の大きさですね。
オオサンショウウオについて書かれています。
名前の由来が書かれていたり、面白い情報がたくさん詰め込まれているので、ぜひ読んでみてください。
ひとつの水槽で由良川の上流・中流・下流が表現されています。
上流ではイワナやヤマメ、中流ではムギツクやオイカワ、下流ではコイなどが泳いでいます。